【入院・退院】大部屋の同室者への挨拶&菓子折り等なにか渡す必要はある?

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抗がん剤治療はもちろん、入院中の人間関係も心配事の一つではありませんか?

入院期間が1か月とか長いほど、入院生活の快適さに関係してくるのが人間関係だったりします。

入院中の人間関係を穏便に、入院生活を快適に過ごすコツを紹介します。

菓子折り等なにかものを渡す必要はなし

「ナースのお仕事」っていうテレビ番組があって、そのシーンでは、入院時に同室者に挨拶がてら菓子折りを配っていたのが記憶に残っています。

でも、入院した時に挨拶はしても、何か物は渡さなくていい。むしろそれが基本です。

初めて入院する場合は、お近づきのしるしに・・・と思いますが、治療中は、抗がん剤の副作用によって吐き気があったり味覚障害があったり、色々な患者さんがいて状況が違います。

参照→【抗がん剤の副作用】悪心(吐き気)・嘔吐ー治療後数日で軽快すること多数&よくある症状

入院期間も1週間~1か月間と様々です。

私が過去にみてきた患者さんの中で、たった一人しか同室者の方へ何か渡しているのを見たことがありません。

みんな、他人よりも自分のことで精いっぱいです。だから、あなたもそうあればいいです。

目が合った人から、挨拶をしよう

挨拶は必ずしましょう。

でも、わざわざカーテンを開けて挨拶しに行く必要はありません。

目が合ったときに、「〇〇です。よろしくお願いします。」くらいの軽い感じでOKです!

オススメのタイミングとしては、

・入院の荷物整理のときにカーテンを開けておき、同室者の方が洗面台やトイレなど出てきたときに挨拶しましょう。

入院してから時間が経ちすぎると挨拶しづらくなってしまうので、入院の当日・翌日くらいを目安にできるのが最適です。

ですが、中には体調が優れない患者さんや抗がん剤治療中でなかなかベッドから出てこれない人もいます。

また、カーテンを閉め切っていて、近寄れないオーラがある患者さんもいます。

そういう患者さんには、お会いできたときに挨拶すればいいです。

退院するときの挨拶・何か渡す必要もない

退院するときの挨拶も「今日で退院です。ありがとうございました」などと軽く言うだけで大丈夫です!

もし、今後もお付き合いをしたいと思う患者さんに出逢えたら、連絡先を交換するのもいいかもしれません。

それは個人の自由です。でも、無理にする必要はないです。

 

今後、治療を重ねていくといろんな患者さんに出逢います。

そんな中で、自分に合う人と出逢えたら嬉しいことですが、すべての患者さんは治療をしにきています。

人間関係は良くも悪くも働きます。

まずは、自分の病気と向き合うことを一番に考えてくださいね^^

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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