抗がん剤病棟【入院】ー医師、看護師に加え看護助手も!多職種で成り立つ病院

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病院には、お医者さんと看護師さん・・・主にこの2職種が目立ちますが、病院では、たくさんの

 

看護助手とは?ー医療に係ることはできないけれど、身の回りのお手伝いをしてくれます。

病院=医師と看護師中心 と思われている方も多いかもしれませんが、それだけではありません。たくさんの職種の方が働いています。

私の病院では、「看護助手」という職種の方たちがいます。

看護助手さんは、買い物や、付き添い(車いすや徒歩での移動)、掃除、食事の配膳・片づけ などの身の回りのお世話の手伝いをしてくれる方です。

抗がん剤を投与して、体調が崩れないときの売店への買い物や、検査や外来診察への移動のお手伝い、シーツ交換、ドアノブやベッド柵等の拭き掃除など、入院生活を快適に過ごせるよう努めてくれています。

私たち看護師も、看護助手さんにとても助けられています。

看護助手さんは、看護師・介護士とは違うので、直接的な医療・看護は行うことはできません。

線引きが難しいな~と思われるかもしれませんが、制服が違ったりして区別できるようになっています。

仮に、看護助手さんに何かお願いしたとして、そこは看護・医療の領域であれば、看護助手さんが「私たちじゃできないので、看護師さんに伝えておきます」等答えてくださると思います。

医療に直接的にかかわっていない存在が、コミュニケーションをする上で楽だったり、ちょっとした雑談をしたりと、良き話し相手になっている印象を受けます。

看護助手さんのほかにも、リハビリスタッフや、薬剤師、栄養士等、たくさんの職種が医療には関わっています。

栄養士さんも抗がん剤治療(化学療法)時には重要で、治療による味覚変化や食事形態等の相談にも乗ってくれますよ。

「入院生活は孤独」という表現をされる方もいますが、患者さん一人には、たくさんの人の「力」が加わっています。

決して、一人ではありません。

次回【3】に続きます。

 

 

【抗がん剤病棟 入院生活(3)】ー入院時採血は血球減少の指標になるので、多めの3~5本とります!

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