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【抗がん剤病棟 入院生活(2)】ー医師、看護師に加え看護助手も!多職種で成り立つ病院

こんばんは*

今回も入院生活の流れや実際をかいています^^

【抗がん剤病棟 入院生活(1)】ーベッドは窓側or廊下側?当日の流れと病院のルール

前回は、抗がん剤治療(化学療法)における感染予防の重要性等に触れました。

治療の段階で感染予防が特に重要になってくることについては、また、副作用の「骨髄抑制」で触れたいと思います。

目次

窓は開けることはできません。24時間空調で温度調整しています。

埃等による汚染や感染の観点からも、窓は開けることができません。

看護師は半袖のナース服で働いていることが多いです。

つまり、半袖でも生活できる温度に調節されているんです。

寒いときの温度調節のために、カーディガンやガウン等の羽織ものを持ってこられるといいと思います。

看護助手とは?ー医療に係ることはできないけれど、身の回りのお手伝いをしてくれます。

病院=医師と看護師中心 と思われている方も多いかもしれませんが、それだけではありません。たくさんの職種の方が働いています。

私の病院では、「看護助手」という職種の方たちがいます。

看護助手さんは、買い物や、付き添い(車いすや徒歩での移動)、掃除、食事の配膳・片づけ などの身の回りのお世話の手伝いをしてくれる方です。

抗がん剤を投与して、体調が崩れないときの売店への買い物や、検査や外来診察への移動のお手伝い、シーツ交換、ドアノブやベッド柵等の拭き掃除など、入院生活を快適に過ごせるよう努めてくれています。

私たち看護師も、看護助手さんにとても助けられています。

看護助手さんは、看護師・介護士とは違うので、直接的な医療・看護は行うことはできません。

線引きが難しいな~と思われるかもしれませんが、制服が違ったりして区別できるようになっています。

仮に、看護助手さんに何かお願いしたとして、そこは看護・医療の領域であれば、看護助手さんが「私たちじゃできないので、看護師さんに伝えておきます」等答えてくださると思います。

医療に直接的にかかわっていない存在が、コミュニケーションをする上で楽だったり、ちょっとした雑談をしたりと、良き話し相手になっている印象を受けます。

看護助手さんのほかにも、リハビリスタッフや、薬剤師、栄養士等、たくさんの職種が医療には関わっています。

栄養士さんも抗がん剤治療(化学療法)時には重要で、治療による味覚変化や食事形態等の相談にも乗ってくれますよ。

「入院生活は孤独」という表現をされる方もいますが、患者さん一人には、たくさんの人の「力」が加わっています。

決して、一人ではありません。

次回【3】に続きます。

 

 

【抗がん剤病棟 入院生活(3)】ー入院時採血は血球減少の指標になるので、多めの3~5本とります!

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