同室者との人間関係:当たり障りなく上手く付き合い、快適に入院生活を過ごす方法・コツ

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病気を治しにきてるのに、入院中も人間関係のトラブルってあるの~?!

これが意外とあるんです!!

参照→【入院】同室者と合わないときの対処法・病室変更後の周りを不快にさせない言い回し

私が多くの患者さんを見てきた中で、同室者との人間関係をこじらせるのは、深入りしすぎて悪化したパターンが多いですね!

上手に入院生活を送っている人は、人間関係のトラブル知らずです!

入院している患者さんは、いわば同志ですし、良き理解者です。

そこで気をつけることは、「深入りしすぎない」ということ!

入口病気という接点しかないので、本当にその人と合うかどうかは別問題だと思います。

 

今回は、私が患者さんを見てきた中で、上手に周りの患者さん・同室者と付き合っている人の特徴を紹介します!

①細かな治療内容・家族のことなど深い話はしない

人は共感することで安心感を覚えます。

周りの患者さんは同志になるので、有益な情報をもらえることもありますが、度が行き過ぎると苦痛になります。

病室の同室者(大部屋なら4人)は、みんな勝手に同志と思っている人も中にはいて、別の同室者に、あなたのことを勝手に話す人もいます。

そういうことを避けたいのであれば、あまり深い話はしないようにしましょう。

治療をしにきたと割り切って、当たり障りない会話に留めておくのが無難です。

②治療をする上で、入院のタイミングでの「先輩」面をしない

入院や治療のスケジュールは患者さんそれぞれで違います。

抗がん剤の治療だと、病気・がんによって治療内容が決まっているので、同じ治療の人がいます。

スケジュールのタイミングによっては、【Aさんが入院・抗がん剤治療ともにBさんよりも先だった】となると、AさんはBさんの「先輩」となるわけです。

そうすると、Aさんは、Bさんに先輩面することがあります。

「私が先に治療をしているから、色々教えてあげる」

「入院もあなたより長いから、この病院のことは知っている」

それを求めているかどうかは相手次第です。

度がすぎると、ありがた迷惑になってしまうので、気を付けましょう。

③治療をする上で、入院のタイミングでの「後輩」にならない

先輩面する人がいる一方で、反対に後から入院した患者さんが「後輩」になってしまう場合があります。

「先に入院・治療をしていて先輩なので、色々教えてください」

「吐き気っていつから起こりますか?アレルギーはどうでしたか?抗がん剤って・・・」

自分より先に治療している人に、質問攻めにしてしまう人がいます。

先輩である患者さんも、自分の身体のことで精いっぱいですし、抗がん剤の種類によっては副作用が様々です。

相手との会話から様子を伺いつつ質問しましょう。

 

また、「後輩」になってしまうような発言をしたばっかりに(そこまで深い意味はなかった)、②であげた「お節介な先輩」に出逢ってしまうと、それはそれで苦痛になります。

治療をする上で、すべての人は、フラット・対等な立場です。

先輩・後輩なんてないんですから、知識・体験の共有はしても、必要以上の介入はやめましょう。

④誰かのことを他の人に話さない・悪く言わない

自分はそんなつもりで言ったわけじゃなくても、尾ひれがついて他の人の耳に入ることもあります。

入院中の面会の回数・頻度などでも嫉妬する人はいます。

「ただ他の患者さんのことを言っただけ」が「悪口」になることもあるので、自分のことは話しても、周りの人のことは話さないようにしましょう。

入院中に人間関係トラブルを回避するための上手な付き合い方:まとめ

・深入りはしすぎない

・治療をする上での、先輩・後輩にはならない

・他人のことを悪く言わない

 

細かくいってしまえば、もっとあると思いますが、この3つを少し念頭に置いておくと、同室者トラブル等を少しでも緩和することができます。

あなたの入院です。誰かに左右されませんように・・・少しでも快適に過ごせるよう、参考にしていただければと思います。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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