【入院】病院・看護師・医師への菓子折りなどで優遇される?

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抗がん剤治療に限らず、入院するときは「大丈夫かな、看護師さん優しいといいな」と誰もが思いますよね。

本人は、そこまで思ってなくても、奥さん・旦那さんが「うちの者を、よろしくお願いします!」と親身になってほしいと願うものです。

私も患者・家族側になったときは同じ気持ちです。だから、昨年入院した時に菓子折りを渡すこともありました。

でも、実際は、菓子折り等を贈ったとしても、医療・看護内容の優遇はされないです。

贈ってないから・・・と心配しなくても大丈夫です。

菓子折り等の心遣いを禁止している病院もある

私が勤めていた抗がん剤病棟がそうでした!

三次救急(高度な医療を提供する大学病院など)の大きい病院など、規約というか注意事項などに「菓子折り等の心遣いをご遠慮させていただきます」とはっきり明記している病院も少なくはないです。

医療・看護内容に優劣はなく、すべての人が適切に医療を受ける権利があります。

それゆえに、「病院は心遣いを受け取らないので、待遇の差は設けませんよ」と周知しているのもあります。

医者・看護師に菓子折り等を渡すことで待遇の差はない

菓子折り等を渡したからと言って、優遇されることはありません!

菓子折りを渡したのに特別扱いされない!と思うのは間違っています。

仮に心遣いをしたとしても「気持ち」なので、優遇を期待してするものではありません。

実際に受け取らないのか?受け取ったのは・・・

抗がん剤病棟では受け取っていませんでした。

基本的に患者さんから看護師に「これ、皆さんでどうぞ」と渡されることが多かったのですが、私たち看護師は断ります。

「それでも受け取ってください」とおっしゃってくださる方もいて断るのが心苦しいですが、そういった場合は師長さんや係長などの上席看護師に対応をお願いしていました。

その場合も、「当院の方針として、お心遣いはご遠慮しております」と断る感じです。

ひとつだけ受け取っていた場合があります。

病棟によってトップの考え方にもよりますが、当時の師長さんは、亡くなった方の家族が挨拶にみえたときのみ心遣いを受け取るという考えだったみたいです。

受け持ち看護師に個別でこっそり渡すのもやめよう

その日の担当看護師に、病室でこっそりお菓子等をくれようとしてくださる患者さんもいらっしゃいます。

そういった気持ちは本当に嬉しいんですが、病院側が統一して受け取らないとしているので、個別での心遣いも断らせていただいています。

むしろ、心遣いを断るのが申し訳なくて辛いので、個別でお菓子等を渡すのはやめましょう!

リアルな看護師のホンネ

私(看護師)の本音を言いますと、受け取るかどうかは別として、心遣いを用意してくれるのは嬉しいです。

特に、入院の途中で「いつもありがとう」と用意してくれた方が見えると、「自分たちの看護行為を評価してくれた、感謝された」と純粋に嬉しくなります。

ここでポイントになるのが、「評価された・感謝されて嬉しい」ので、菓子折り等の「物」は必要ないということです。

ただ、患者である あなたが看護師・医師にしてもらったことに「ありがたいな、うれしいな」と思ったときに「ありがとう」と軽く言ってくれれば、私たちは満たされるんです。

参照→病気で医療・介護を受ける側(患者・在宅)になったら心がけて欲しいたった一つの習慣

まとめ:菓子折り等の心遣いで医療・看護内容の優遇はされない

・菓子折り等の心遣いは受け取らない方針の病院も多い

・菓子折り等で、医療・看護の待遇の差はない

・看護師などのスタッフに個別に渡すこともやめましょう

・看護師の本音としては、用意してくれるのは嬉しいけど断るのが辛いので心遣い不要です!

・「もの」より、毎日のささいな「ありがとう」で満たされる

 

菓子折り等の心遣いはなくても、「ありがとう」とたくさん言ってくれる患者さんの方が好印象です!

わざわざ「もの」を用意する必要なはいので、誰でも簡単にできます!

「ありがとう」は患者さんだけじゃなく、家族でも効果抜群なので、ぜひ使ってみてくださいね^^

 


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