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抗がん剤・術後の脱毛に医療用ウイッグをオススメする理由ーこだわってほしい所は?

抗がん剤治療で身も心も疲弊しているのに、次に来るのは副作用の「脱毛」・・・

前回の記事【抗がん剤の副作用】脱毛(2)ーー自分でできる対策&絶対やってはいけないこと。でファッションウイッグと医療用ウイッグについて少し書きました。

現在は、医療用ウイッグのハードルがグッと下がっているので、元抗がん剤病棟で務めていた私の経験から、今まで見てきた患者さんの体験談も踏まえて医療ウイッグについて掘り下げていきます!

医療用ウイッグが高いというのは過去の話になりつつある

昔(15年ほど前)は医療用ウイッグは20万円しました。私の祖母が、付けた瞬間に背筋がシャンとして嬉しそうにしていたのは今でも思い出します。「かつらのおかげや」と言っていました。

抗がん剤治療を受けるあなたは、治療費や入院費を気にして、高額な医療用ウイッグを諦めていませんか?

ファッションウイッグなら1万円以下で手に入れられるから。

でも、今は1万円台でも医療用ウイッグが買える時代になっています!セミオーダーなどでも5万円からあります。

5万円は高い!と思われるかもしれませんが、ファッションウイッグでも、「質」や「カツラだとばれない」を考えると、最低でも1万円はかかるんです。

ファッションウイッグでも、安いものはすぐ毛が絡まるし、髪質がリカちゃん人形みたいで「ザ・かつら」感が強くて地毛っぽさはない

私自身、ファッションとしてウイッグをよく使ったこともありましたが、良いウイッグはファッションウイッグでも2万円はします。1万円以下は「あ、ウイッグだね」ってばれてしまうんです(笑)やっぱり高いのには訳があるんですね。

 

医療用ウイッグ・医療用かつらのこだわりポイント

ファッションウイッグを付けるうえでは気にならなかった「こだわりポイント」ですが、抗がん剤治療を受けて頭皮や肌・精神的・経済的にもすべてにおいて敏感になったからこそ気にしてほしいことがあります。

・品質にこだわっている

:髪質は一番重要で、手入れのしやすさと「ザ・かつら感」がなく自然に見えるかにつながります。

抗がん剤治療(化学療法)をすると、肌は敏感になります。頭皮も同じです。

前述した【抗がん剤の副作用】脱毛(2)ーー自分でできる対策&絶対やってはいけないこと。で、低刺激のシャンプーを使っていても、日常的に使用する時間が長いヘアキャップやウイッグの素材が合っていないと、それだけで頭皮への負担がかかり、かゆみ・炎症にもつながります。

・医療用に研究されたウィッグであること

:敏感になった頭皮を考慮することは重要。普通のファッションウイッグは、頭皮のことをそこまで考慮されていないので、髪の毛というベールがあることを前提に作られています。

医療用ウイッグでないと、痒くなったり、長時間の着用で蒸れてしまいます。

・日本工業規格(JIS規格)の条件を満たしている・満たすよう努めている

製品等は、規格・標準を作らないと粗悪品も大量に生産されてしまいます。消費者が安心・安全に使用できるように定められた規格が子日本工業規格(JIS規格)です。

医療用ウイッグに関しても、2015年4月20日に日本工業規格(JIS規格)に認定されました。

医療用ウイッグに関するJIS規定について

http://www.meti.go.jp/press/2015/04/20150420001/20150420001-3.pdf#search=%27%E5%8C%BB%E7%99%82+JIS%27

ということは、医療用ウイッグでも、日本工業規格(JIS規格)の条件を満たしているということは、「国が定める基準を満たしている」ということになるので、安心・安全に使用できるということです。

・軽さや快適さ、安定性など機能性が高い

:日常的に使用するウイッグは、付け心地が大切です。軽くないと、長時間の着用で頭がどーんと重く感じてきます。

ウイッグ(かつら)を付けた時の締め付け感も重要で、外れないでほしいけど、きつすぎても頭が痛くなります。

ウイッグの締め付け感に関しては、店頭での調整により、自分に合った頭囲や毛量に合わせて調整してくれます。また、通気性もよくないと、頭が蒸れて痒くなっていまします。

・分け目や髪のツヤ感が自然でおしゃれ

:分け目の皮膚があるかが本当に大きい!

分け目の皮膚がないことってどういうこと?っておもいますよね。私たち人間は、髪の毛をどちらかの方向に分けますよね。男性でいうと7:3分けとか言ったりしますよね。その、分け目から少しだけ皮膚が見えるじゃないですか?それです!

分け目の皮膚がない=リカちゃん人形みたいなつむじや分け目は、ぱっと見でも地毛じゃないことが分かってしまいます。「ザ・カツラ感」を引き出してしまします。

・ラインナップが豊富で好きなスタイルを選べる

:好みや値段など、求めるものは人それぞれなので、自分の条件に合ったものを探すことができます。

私の祖母が買った某有名ウイッグメーカーさんでは、20万円なので、それを考えたら、ずいぶんリーズナブルになったと思います。

・メーカーの信頼性、顧客対応のよさ

:医療用にこだわっているからこそ、顧客が求めていることを常に研究しているんですね。

・医療従事者から支持されている

:医療従事者に向けて、勉強会等を開催しているメーカーもあります。確かな情報提供をしているということです。

・料金が明確で無理なセールスをされたりしない

:祖母は某有名ウイッグメーカーさんで、すでに数個のウイッグを購入していました。

本人の希望もあるだろうし、割と頻繁なセールスもあったようです。

・美容師が一人ひとりに合わせて似合う髪形に仕上げてくれる

:これは自分のリフレッシュにも凄くなるので、治療が落ち着いたら、美容院に行く感覚でサロンに出かけるのってすごく大切です!

特に女性は、髪に対しての意識が高いから、美容院に行く感覚で仕上げてもらえるのは凄くうれしいです、

・購入後のサイズ調整が何度でも無料

:脱毛が始まりかけで髪の毛が残っている状態と、なくなった(完全に脱毛した)状態では、頭のサイズが変わるので、これもオススメポイントです。むしろ、一番オススメしたいポイントです。

ウイッグは、外れないことが大前提ですけど、それを意識しすぎると、頭周りをきつくしてしまって、長時間付けていると痛くなります。無理して使用していると頭痛や肩こりの原因になってしまいます。

そういうことは、ある程度使用してみないとわからないことなので、一度きりの調整や市販品をそのまま使用しているのでは、本当に自分に合ったヘアウイッグを見つけることはできません。

美容院感覚で、気軽にサイズ調整に行くのがいいですよ^^

・来店当日のウィッグお渡しも可能(来店時間による)

:全国に実店舗があるので、相談&アフターサービスが安心です。

実店舗があるということは、困ったことなど直接専門スタッフに聞くことができます。

ウイッグの手入れや保管方法など、インターネットなどでは分かりにくいことです。また、専用のケア用品を使用しないと、ウイッグを痛めたりダメにすることに繋がります。可能であれば足を運んで、「困ったときのレスキュー隊」を見つけておくといいでしょう。

・専門資格所有スタッフが親身に相談にのってくれる

・相談やカットは個室対応でプライバシーに配慮されている

:これも嬉しいポイントですよね。デパートとかに有名ウイッグメーカーさんのお店が入っていることも多いですけど(一応配慮されていて各階の隅の方にあったりする)、結構オープンスペースなので、私なら気になったりします。

 

医療ウイッグの実際は、見る人が見ればわかる

私はたくさんのウイッグを見てきたので、ぶっちゃけ、安いウイッグ(医療用じゃないか)かどうかは見てて分かります。

また、私自身学生時代にイベントなどのお遊びでウイッグを使用する経験がたくさんあったので、「見た目」「ウイッグの付け心地」の大切さを実感しています。

質感や皮膚はもちろん、まず第一にその人に合っている髪色か髪型、かぶせられているだけのような違和感かは一目見ても誰もが感じることだと思います。

今は、昔に比べて、ウイッグがファッションとして流行しているのもあって、目が肥えているというか、見る人が見ればわかってしまいます。

 

最後に:医療用ウイッグも今は手を出して購入できる時代

「医療用ウイッグは高い」と思っているから、市販のファッションウイッグで代用してしまう場合もありますが、今は、そんなに高くないよってことを伝えたいです。

医療の進歩だけでなく、患者さんを支える「周り」も進歩しています。

治療をする上でも、最高の自分で合ってほしいです。

治療が始まると、いろいろなことが一気に起こって気持ちの余裕がなくなるので、事前に店頭に足を運んでどんなものがあるかリサーチしたり、資料を請求して情報を得ておくといいと思います。

 

 

 

スヴェンソンの高品質の医療用ウィッグ は上記のこだわりポイントを押さえていて、低価格で安心できる医療用ウイッグを購入したい方にはお勧めです。

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私がいろんな患者さんをみていて感じたのは、脱毛が始まってから準備していては少し遅いくらいです。脱毛が始まると、気持ち的にパニックになってしまうのも考えられますからね。

備えあれば憂いなしの部分もあるので、私としては、抗がん剤治療した患者さん本人だけではなく、家族の取り組みとしても考えてほしいです。

脱毛は周りの理解と準備が大切ですよ^^

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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