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7:1看護、10:1看護とは?看護師の勤務体制で忙しさが分かる?

今回は、看護師の勤務体制についてです。

日勤と夜勤があるのは周知されていると思いますが、

7:1看護、10:1看護 って聞いたことないですか?

7:1看護>10:1看護の図式は成立しない。

こればっかりは看護師にもどうしようもできないのですが、看護体制というのは病院の決まりです。

看護師1人に対して患者さん10人みたり、7人みたり、、

よく、7:1看護(ななたいいち かんご)というのがありますが、看護師1人につき患者さん7人なので、10:1看護(じゅったいいち かんご)よりスタッフが多いということが分かります。

でも、その分、「仕事内容が重い」というのも事実です。

一人ではよっぽど10人がみれない というのもありますからね。

正直7:1看護でも、駆けずり回って、夜遅くまで残業とかもザラです。

看護師1人に、動き回れて日用生活が自立している患者さん10人

看護師1人に、全員寝たきりで、ほとんどの行為に人の手を必要とする患者さん7人

どちらが大変なのでしょうか?

理解してほしいのは、勤務体制によって担当看護師が変わってしまうこと

患者さんによく言われることがあるんですが、

「入院のとき、担当があなただったから、治療もあなたがしてくれると思ってた」

看護師は、日勤だけではなく、夜勤もしています。

どうしても、ずっと同じ看護師が一人の患者さんを担当することはできないんです。

入院日に担当してくれた看護師Aさん、夕方から担当してくれた看護師Bさん、翌日の抗がん剤投与をしてくれる看護師Cさん、、

と、スタッフは勤務体制によって変わってしまいます。

初めての入院でドキドキして、看護師Aさんに入院時の説明を受けて、緊張が少し緩和されたと思ったものの、治療当日は初めましての看護師Cさん!

気持ちが振り出しに戻る・・・ということもあるかもしれません。

ですが、すべての看護師は患者さんの反応や感情を少しでも表出してほしいと思っていますし、それまでの経過(治療前なら表出してくれた気持ち等)をスタッフ間で共有するよう努めています。

また、担当看護師制度(プライマリーナース等)をしている場合は、日々担当が変わってしまっても、その患者さんの担当看護師=その患者さんを一番理解している看護師になれるよう努めています。

もちろん、その他の看護師は何も知らないというわけではないので、安心してくださいね。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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