大切な人との最期に私がしたいこと。家族とのお別れを後悔したくない。

スポンサーリンク

先日、市川海老蔵さんの妻である人気キャスターの小林真央さんが亡くなられました。

記者会見もTVで視聴しましたが、

最期の言葉が「愛してる」ということばだったようで、私も涙しました。

 

家族との最期の過ごし方は考えておくべき

皆さん、自分の大切な人とのお別れを目前にしているとき、どうしたいかとか考えたことありますか?

自分が見送る側のときです。

人の最期は誰にも予想できないもので、一言で「亡くなる」と言っても、その経過は様々です。

寝たきりの状態が続いて、長いこと話せない状態の末に亡くなる場合もあれば、今回の小林麻央さんみたいに、数日前にはブログも更新できるほどだったが、急に・・というのもあります。

余命〇か月の時点での過ごし方とかは、その家族の在り方や病状との照らし合わせも必要です。

たいていの人は、家族の死を目前にすると「立ちすくんで、何もできない」ということがほとんどです。

実際、自分がそういう現場に立ち会ったときにこう感じることが多かったです。

私が、「もうすぐお別れの時間が近づいているので、近くに寄って話しかけてあげてください」

と言っても、ベッドサイドに距離をとって座っているだけだったり、どうしていいかわからずに一言声をかけるだけで患者さんから離れてしまったり・・・。

最悪な場合は「死」さえも待っているような印象を受ける家族もいます。

それは、これまでの経過で「楽にいかせてあげたい」と思う気持ちもあったり、人それぞれの家族としての在り方なので、自分もたくさん学ばせてもらっています。

私がそうしたいと思った、最後のお別れ方法

私の中で、忘れられないお別れをしていた方がいます。

その方は肺がんの患者さん家族だったんですが、どちらかというと急変というか、予想外に静かに亡くなられたというような感じでした。

その時に付き添っていたのは奥様と子供でした。

病室の関係で大部屋で亡くなられたのですが、亡くなる直前、奥様が、ベッドに横になっている旦那さん(患者さん)に顔どうしをを近づけて抱擁して、

「今までありがとう」という感じで、感謝の言葉や今までの労いを耳元で伝えられていました。

それは、大々的にやっているのではなく、私もたまたま訪室した際に遠目に目撃した感じで、「夫婦としての最期の時間」を過ごされているようでした。

もちろん、旦那さんから返事があるわけではありませんが、この夫婦の関係性を感じることができました。

そのときに「いいな。私もこうしたい」と思って以来、自分の大切な人とお別れするときは、こうしようと決めています。

患者さんにとって、寄り添ってあげることが一番うれしいと思う

大切な人がどういう状況・場所で最期を迎えるかで大きく変わりますが、私はそういう現場に遭遇して思うことは、「最後の最期なのに、患者さんと距離ができてしまうこと」のもどかしさです。

危篤状態になってから死に至るまで、その場でどう過ごしていいか分からずに戸惑ってしまい、その空間から離れてしまいたくなる気持ちもわかります。

大部屋で、大勢でその場にいることもできなくて、食堂や共有スペースで過ごされる場合もあるでしょう。

でも、何が起こるか分からないんです。買い出しや食事に出かけたタイミングで、家族が誰もいないその瞬間で患者さん一人で亡くなられるということも意外とあるんです・・・。

だからこそ、病室で患者さんに付き添っているときは、医療者や周りに遠慮せずに、近寄って、大切な人との最期の時間を過ごしてほしいと思います。

後悔はしないでほしい。

手を繋ぐとか、体をさすることができる距離・・・意外とそれ以上に家族は距離をとってしまうと私は感じます。

それぐらいの距離感の関係なら、別にいいんですが、中にはどうしていいか分からなくて、という人もいるかなと思います。

外野がとやかくいうことでもないんですが、私も上記した寄り添い方に遭遇しなければ、ただ隣にいて看取ることしかできなかっただろうなと思います。

この記事を読んで、何か感じてくれる人がいればうれしいです。

今回は個人的な考えを書かせてもらいました!

急変時や最期のとき人工呼吸器つける?自然な姿で延命しない選択肢もある

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

更新の励みになります。応援クリックお願いします!


 

資料請求でヘアキャップもらえます^^

全国に店舗があるので、お試し&アフターサービスも安心。

入院時の必須アイテム、ミネラルウォーター!激安です