【入院】病室のベッド:窓側・廊下側のメリット・デメリット:希望を言うことは可能?

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大部屋の病室(協力売堂の病室)には、窓側のベッドと廊下側のベッドがあるんですけど、どっちがいいんでしょう?

考えたことありますか?

それぞれの良し悪しがあるので、病室のベッドの窓側・廊下側のメリット・デメリットを紹介します^^

入院時の病室のベッドはどう決まる?

入院というものは、大部屋か個室か予約した病室のベッドが空いたら、予約順に順番に入院できるという感じです。

なので、ベッドが空いたタイミングで次の入院患者さんのベッドの位置は決まるのです。

抗がん剤治療をすると決まって、予約する段階で、個室希望の場合は、事前に「個室希望です」と伝えておきます。

大部屋の場合は、4人床(よにんしょう)のお部屋が一般的です。

病室のベッド位置の希望は可能:初回入院は様子をみて

一つのお部屋に4つのベッドがある形になるので、窓側に2ベッド、廊下側に2ベッドという感じです。

つまり、窓側の右側、窓側の左側、廊下側の右側、廊下側の左側という感じで4つのベッドの場所があります

基本的に空きベッドの状況で割り当てられるのですが、「窓側希望」「廊下側希望」などの希望は、言うことも可能です。

100%通るとは限りませんが、あくまでも希望として伝えておくのは大丈夫です。

その希望が強い場合は、入院の順番が前後してしまうかもしれませんので、初めての入院の場合は、そのまま空きベッドが出た順番に従うのもいいと思います。

希望をいうのは、入院してからの様子も踏まえて伝えましょう。

病室の窓側のベッドのメリット・デメリット

<病室の窓側ベッドのメリット>

・外が見えるので、四季を感じる

・朝昼晩と一日の流れを感じる

・景色や風景を見ることで気分転換になる

・天気が良い日は太陽光が入り、明るい

・カーテンを開けると、スペースを広く感じる

<病室の窓側ベッドのデメリット>

・外気が寒いときは寒い、暑いときは暑い

・外の音が気になる(電車の音、工事の騒音など)

・トイレが遠い

病室の廊下側のベッドのメリット・デメリット

<病室の廊下側ベッドのメリット>

・トイレが近い

・洗面台が近い

・廊下を通る看護師などのスタッフに話しかけやすい

<病室の廊下側ベッドのデメリット>

・太陽光が入らないため、なんとなく暗い

・閉塞感がある

・廊下での物音、話し声が気になる

 

病室のベッドの位置が身体的理由等で決まっている人もいる

・体に麻痺がある人

・目で見える範囲に制限がある人

・車椅子を使っている人

・不穏(入院生活で落ち着きが無くなる・夜徘徊する等)になったり、昼夜逆転してしまう人

こういった人たちは、左右で動きやすさ・生活しやすさがあるので、身体的理由を考慮して最初からベッドの位置を決めていることがほとんどです。

なにか事前に考慮して欲しいことがあれば、入院手続きの時に伝えておきましょう。

 

病室のベッドの窓側・廊下側のまとめ

・窓側のベッドは、窓からの寒さ暑さも感じやすくトイレも遠いが、四季や一日の流れを感じることができる

・廊下側のベッドは、廊下の足音が気になったりするが、トイレが近くスタッフとコミュニケーション取りやすい

 

抗がん剤を投与した場合、点滴によりおしっこの回数がとても多くなるので、心配な方は廊下側をオススメします!点滴スタンドを引いての歩行は想像以上に大変だったりします。

でも、やっぱり窓側は人気です^^

どっちがいいのか、初回入院で判断してみるのもいいですね。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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